家族葬とは

しい縁のある方を中心にお見送りするお葬式の総称です。

家族葬と言っても、はっきり決まった形や定義はなく、家族や故人と縁のある親しい友人を中心とした少人数での葬儀の総称として用いられています。一般的なお葬式と基本的に必要なことや式の流れ、考えるべきこと、注意すべき点などが大きく変わることはありません。しかしながら、地域や個人によって家族葬の解釈にバラつきが見られ、トラブルの原因になっています。また、家族葬の費用については、見た目の総額は抑えられても家計の負担額は増加する傾向があります。家族葬と言っても、葬儀を行う最低限の準備は必要であるため、一般の葬儀と比較して、必ずしも大きく葬儀費用が抑えられる結果にならない事も多くあります。香典辞退などで相互扶助を断ち切ってしまう場合は特に、一般の葬儀で香典を受けた場合と比較して、家計からの出費は大きくなる傾向にあります。

 

人を弔うにあたり、最低限必要なものや周囲へ配慮すべきことまでを端折るまたは、不義理をしてまで制限をかけてしまうことは、のこされる人たちの後の生活にプラスに働かないことがあります。少し視野を広く持ちつつ予算とのバランスをとりながら、悔いのない家族葬をつくり上げ、それぞれの想いをかたちにすることが望ましいでしょう。

 

それぞれに歩んだ人生の集大成。定義のない家族葬は十人十色で行われています。火葬のみの家族葬であっても、あたたかいお見送りになることを意識しつつ、大阪あんしん葬儀“メモリアス”では低価格のプランをご用意しています。火葬のみの家族葬をご希望なら“メモリアス”にご相談ください。24時間365日の体制でお電話をお受けしております。☏0120-999-698

 

家族葬

家族葬と一般葬の違い

家族葬と一般的な葬儀との違いはほとんどありません。最近では、核家族化や高齢化などの社会情勢を受けて、親戚縁者に一通りお知らせをしても結果として少人数の家族葬になるケースが見受けられます。要因としては、勤め先など会社が個へあまり立ち入らなくなったことや平均寿命が延びていることで、その友人がお参りに行きたくても高齢で体の自由がきかないといった場合があり、以前に比べてきちんと周囲へお知らせをしても結果として葬儀の規模が大きくならないことがあげられます。現代の日本を取り巻く環境的要因から、必然的に家族葬になるケースが多いのは、ごく自然なことなのです。

 

このような背景から家族葬と一般葬の境界線は見えにくく、線を引くことは難しくなっています。

小さなお葬式であっても、人をお送りするにあたっては一通りの準備や段取りが必要なので、後悔や失敗をしないためには、広告の低料金を鵜呑みにせず信頼のおけそうな葬儀社に相談して内容をよく確認しながら、必要な葬儀費用を算出してもらい予算と合わせていくのがよいでしょう。

 

 一般葬

 

家族葬と密葬の違い

「家族葬」は前述のように定義が曖昧ですが、「密葬」も同じようにその文字のイメージから誤った解釈が独り歩きしています。「密葬」とは本来、後日に本葬が行われることを前提とした葬儀のことを指し、葬儀が必ずしも小規模であるとは限りません。実際に著名な方の密葬は、数百~1,000人近くになることもあり、本葬ともなれば更に人数が増えて大規模なお葬式が行われます。このような実情から、小規模の葬儀で済ませたことを周知する際に「密葬」を用いてしまうことは混乱の元になるでしょう。

 

例えば、「密葬を済ませました」とご案内した場合には「本葬はいつですか?」という質問が返ってくることになります。「密葬」や「家族葬」は、発する側と受け取る側で行き違いが生じやすい言葉です。文字の印象から受けた解釈をそのまま用いてしまうとトラブルの原因になりますので注意しましょう。

 

「家族葬」も同様のことが起こりやすく、「家族葬=家族だけ」という解釈の人と「家族葬=親しい人が中心」という意味合いで用いる場合が混在しています。そのため、訃報を周知する際に「家族葬」を使ってしまうことで混乱が生じます。「家族だけ」の解釈では遠近の親族が迷いやすく、「親しい人中心」の場合でも微妙な距離感にある人にとっては、お参りすべきか否かを悩むものです。

 

最近では、先述しました社会情勢や生活環境の変化により、一通り訃報をお知らせしても人数が集まりにくい必然的な家族葬が増加傾向にありますので、無理に線引きをして角を立ててしまうよりも、お知らせをする義理を果たし、参列は受けた側のお気持ちに任せるのが自然なように感じます。

 

密葬

家族葬の香典について

「社葬」などでは、香典を受けた場合に経費処理が多少複雑になるため香典を辞退する場合があります。また、中には特別に「裕福な家庭」の個人葬でも香典を辞退することがありました。御香典は、相互扶助の気持ちからご遺族の負担が少しでも軽くなればと思う心から差し出されます。心からの好意は無碍にすることなく対処したいことですが、慣習的に行われるお香典のやり取りではトラブルになることも想定されます。

 

「心からの御香典」では、お返しなどに期待せず、悲嘆を乗り越えてくれることに重きが置かれます。「はやめに日常生活に戻り、元気な顔を見せて欲しい」そんな願いも込められていることでしょう。しかし、「形だけで差し出す御香典」には損得勘定が働き、香典返しの時期や内容について、とやかく言う人がいます。これは、ご遺族の心情に対する配慮を欠いた行為となりますので避けたいものです。

 

ただ、逆も真なりでご遺族側が施された行為に対し、あまりに無頓着なのは故人の尊厳を損なう結果にもつながりますので礼はつくしてしかるべきでしょう。

 

このようなデリケートな側面をもった弔事ごとでは臨機応変に対応することが求められます。個人の都合で明確に線を引いてしまいますと思わぬ所に角が立ちます。最近では「家族葬で香典辞退」と線引きをする傾向も見られますが、葬送儀礼に際して一長一短があることを踏まえつつ、ご案内の仕方や相手側の受け取り方に配慮することを忘れないようにしたいものです。

 

香典

 

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